ちばぎんでの講演
- 2018.02.20
「古民家ビジネスセミナー」 全国各地で 古民家等の歴史的資源を観光振興の事業資産として 維持・再生し 次世代への継承と地域経済の活性化を 両立する取組みが進んでいます。 ちばぎんさんは資金面や 情報のマッチングなど により積極的に支援しています。 この流れは「全国各地で広まります・
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
「古民家ビジネスセミナー」 全国各地で 古民家等の歴史的資源を観光振興の事業資産として 維持・再生し 次世代への継承と地域経済の活性化を 両立する取組みが進んでいます。 ちばぎんさんは資金面や 情報のマッチングなど により積極的に支援しています。 この流れは「全国各地で広まります・
再築大賞選考委員会。 林野庁長官賞を選考する委員会です。 今年は23作品の応募で議論伯仲。 例年より多い入賞となりました。 全国大会で表彰されます。
石狩市で 「第2回古民家活用地域活性化研究会』開催。 市民から多くの意見を 四季を通した「地域活性化」が出来そうです。 春は鶴が飛来し 夏は自然豊富 秋は食材豊富 冬は雪が豊富 魅力的です。 他の地域にない魅力を発掘し その魅力を世界に発信します。 宿泊はその手段でしかなく それを目的にすると失敗します。 多くの方を巻き込んで 日本再発見です。
伝統再築士講習。 (先日の大阪は休んでしまいました) ここから仕事に復帰です。
今朝のメルマガで「民泊」書きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この6月に住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され 原則禁止だった民泊は、届け出ればだれでも年180日まで営めます。 反面 自治体は条例で独自の制限をすることが認められています。 観光庁は 「不適切とみられる自治体には個別に説明を求めていく」 との方針を示しています。 「民泊180日」とした場合「残 […]
香川にて 「古民家再生協会」設立総会 山倉支部長が 「何故事業が成功しているのか?」 よくわかりました。 ビジネスは 「地域の為にすること」だと言います。 しっかり「利益も出している」のです。 その仕組みが 山倉さんには理解出来ている『染み付いている』のです。 山倉支部長が 「何故事業が成功しているのか?」 よくわかりました。
古民家婚 これから増やします。 東南アジアの方々に「冬の日本」も見て欲しい 新婚カップルに思い出作って欲しいと考えています。 今月「古民家で写真」撮ります。 時代が変わる気がしています。 わくわくする「田舎の宝」見つけられました。
あと1ヶ月で古民家再生協会全国会員大会 「8名」でスタートした大会も大きくなりました。 歴史は力ですね。 今年のテーマは 『古民家活用』です。 再生から活用へ・・・ステージは大きく変わりつつあります。 そこに「自治体との連携」をして参ります。 毎回「全国大会が節目となり進化する」ようになります。 さてこれから1ヶ月・・・大事な1ヶ月となります。
真鶴にてまちづくりを熱く語る! 神奈川の古民家再生協会のチームと 真鶴の地域活性化のお手伝いスタートします。 真鶴町の皆さんと共に市場創造・・・ 神奈川小田原に続いて2地域目の取り組みとなります。 (宇賀町長・青木副町長・神奈川メンバーと共に) 全国各地の自治体と連携して 『古民家を通したまちづくり』させて頂きます。
「古民家ビジネスサポートセミナー」 ちばぎんさんで講演させて頂きます。 「古民家再生協会」として 伝統工法住宅の「技術的基準」をお話させて頂きます。 「瑕疵保険をつけないと建物の安全と安心はない」ことを しっかり伝えていきます。 技術的基準は 全国古民家再生協会内の 日本伝統再築士会支部にて対応させて頂きます。 全国各地の金融機関でその活用推進へ講演させて頂きます。