アスベスト
- 2017.01.14
「住まい」を考える時・・・どんな建材・木材を選べばいいのか？ 解らないこと多いです。 それを「大工・工務店さん」に使って頂いて・・・「３年後」 「あの商品は健康に悪かった」よくあるお話です。 有名な例として「アスベスト建材」 アスベストは、 天然に産する蛇紋岩系及び角せん石系の繊維状鉱物のことで、 石綿（せきめん、いしわた）とも呼ばれています。 成分は珪素、酸素、鉄、マグネシウム、カルシウム等。 […]
ネットワーク
例会三昧
- 2017.01.14
宮崎例会 大分例会 とお伺いさせて頂き今日は「沖縄例会」にお伺いさせて頂きます。 私の基本は【市場創造】＝【全国行脚】です。 メールや電話では「志同じく理念共有」できないと考えています。 会って直接お話しすることを信条としています。【考動】です。 全国「そうやって市場創造」してきました。 さて・・・寒そうなのでちょっくら沖縄行ってきます！！ （あっ明日には東京戻りますからね 泣）
人口減少の現実に挑む心
- 2017.01.13
「ほどほど都会でほどほど田舎」 「都会に近い田舎」 それが「住みやすい」と言われるようになってきました 人口減少の時代・・・ ・人口減少をなるべく食い止める施策 ・人口減少をしたとしても活気を失わない施策 が両方があります。 日本全体が人口減少局面ですからそれを食い止めるのは難しいです。 人口急増時代に失ったものを取り戻す。 人口減少時代だからこそ、 大事にしなければならないことに着目する方が 正 […]
１１９
- 2017.01.12
１１９期松山講習 （私は東京講習を担当させて頂いています） 「古民家ネットワーク」に参加頂く方に「松山」まで行って頂きます。 その目的は【理念共有】です。 松山まで行って頂くのですから 私も全国各地にお伺いさせて頂いています。 昨日は「大分」今日は「宮崎」にお伺いさせて頂いています。 今日で今年「６都市目の訪問」、２００都市くらいは訪問出来るように・・・ 頑張ろうと思います（今月５５歳になります）
仕組みを創り出す
- 2017.01.09
日本は「法治国家」です。 いい・悪いは別として「法律に沿った事業」しか認められません。 「民泊」は厚労省から見るとグレーゾンです。 「古材」はリサイクル法上グレーゾンです。 「古民家」はグレーゾーンでしたがその位置付けが変わりつつあります。 「法律を作らなきゃ」なりません。 私たちからすると「法律を作ってもらわなきゃ」なりません。 その為に自由民主党に「古民家再生議員連盟」を作って頂きました。 そ […]
高知に舞い戻る
- 2017.01.08
高知にて「住友不動産・リフォームフェアー」 杉本さんが「古民家耐震の講演」をしたのです。 「市場創造」へ・・・大手との連携も必要です。 「国」との連携、「大手企業」との連携・・・ 様々な可能性を持って【全国行脚】です。
全国縦断住教育セミナー
- 2017.01.07
今年は「住教育元年」です。 持続可能な循環型建築社会の創造へ 「一般社団法人住教育推進協会」でその活動推進しています 「作り手」だけでなく「住まい手」も学ばなくては いい家づくりは出来ないのだと思います。 2月6日（月） 13：30～16：00 わくわくホリデーホール（札幌市民ホール） 第4会議室 講演者 株式会社ミサワホーム総合研究所 富田 晃夫氏 2月17日（金） 13：30～16 […]
与党・公明党
- 2017.01.06
今年最初の出張は高知へ「公明党の新年会」です。 議員連盟は「自民党」ですが 私は与党・公明党ともしっかりおつきあいしようと思います。 仲良くさせて頂いている山本博司代議士は「愛媛八幡浜出身」です。 今年は「選挙の年」です。 山本代議士には私たちの 【持続可能な循環型建築社会の創造】 という目標達成の為にサポート頂くと共にできる限り支援をして参ります。
年末２９日の恒例行事
- 2016.12.30
１２月２９日は「餅つき」 ２９日はするものではない・・・・そういう人もいますが ・だいたい２８日まで仕事だし・・・・ ・元旦に出来るだけ近い日がいいし・・・・ ・３０日からはやりたくないし・・・・ そんな理由で「気にせず２９日に」毎年餅つきです。 年末年始は「決まった動き」になりますねぇ〜。 皆様は「どのような動きでしょうか？」 私が「経営計画を立てるのもこの時期」です。 この年末年始はブログで「 […]
ジャパトラの１年間
- 2016.12.29
ジャパトラは 【未来の子ども達の為、持続可能な循環型建築社会創造】 の為のツールです。 毎月・毎月発行しています。 今年１年の集大成として 番匠師を特別抜粋番として発刊し 感謝の意味を込めて、プレミアムBox（定価２万円）を作成しました。 「市場創造の歴史」を感じて頂ければ幸いです。