古民家移築再生へ
- 2021.10.12
阿賀町古民家の古材の取り出しが終了し ハンドプレカットのお打ち合わせ。 いい古材が順調に取れて 11月中の移築上棟目指して急ピッチで進みます。 大事な循環型解体&古材木取り。ここまでできたら1/3仕上がった感じです。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
阿賀町古民家の古材の取り出しが終了し ハンドプレカットのお打ち合わせ。 いい古材が順調に取れて 11月中の移築上棟目指して急ピッチで進みます。 大事な循環型解体&古材木取り。ここまでできたら1/3仕上がった感じです。
毎週配信される「古民家・新民家ネットワーク加盟店コラボLive」 Vol68は新視点を感じていただけます。(ココ) まちづくりには、特に小さな町では 「国のお金を使って能動的な活動」が必要です。 国からの交付金・過疎債などだけに頼っていてはいけません。 地域で「稼ぎ出す仕組み」がなければその町はなくなります。 民間で自治体と連携して能動的に動いていかなきゃなりません。
空き家のことは「地元の住民」で 地元の「空き家をなんとかしたい」そんな方にお集まり頂き 私たち「古民家再生協会」が全国の事例を含めて 各地域の「空き家アドバイザー協議会」にノウハウを供給していく。 そんなコツコツ活動を全国各地で毎月開催しています。
鹿屋は魅力あります。 大隅半島全体に魅力あるのです。 住教育月間に「地域を考える住教育」 地域を元気にしていくのは「地域住民」と「自治体さん」 それを私たちは責任持って絆創していきます。 魅力を輝かせていく・・・・。 多くの皆さんといっしょにまちづくり・・・関係人口を増やして経済をまわしていきます。
竹田市で「朽ちつつある空き家の酒蔵」を買った女性がいます。 もうすぐ隣の「小学校も廃校」になり 「地域を元気にする為の核にしたい」 「多くの芸術家と協力して民間の力で地域の衰退を防ぎたい」 と考えて竹田市さんに「お金でなく仕組みでサポート頂けませんか?」と 竹田市は「できない」と なぜ出来ないのか?その回答はありません。 土居市長に直談判! 官民連携で「地域活性化」が出来そうです。 やはり「トップ […]
地域視察の後に 国東市さんと古民家再生協会連携協定 私は「空き家」が担当で 基本的に「古民家」協定はいかないのですが・・ このあとのプロジェクト・空き家もあったので) そのあと・・・・ 国東市プロジェクト準備会議 国東市関連各課のみなさんと 「来年度に向けてのプロジェクト」を協議させて頂きました。 この協議で「12月に向け地域再生計画を描き」ます。 その後「空き家アドバイザー協議会国東支部」設立総 […]
日向市にて空き家アドバイザー協議会の設立総会 空き家課題解決には「空き家バンク」と連携し 「発生抑制」=住教育推進機構 「利活用」=古民家活用推進協会・地域観光資源開発推進機構 「解体促進」=古民家再生協会 の力が必要不可欠です。 「自治体との連携」が必要で「地域住民が中心となる」ことが必要です。 「古民家再生協会」が事務局として「地域の皆さん」をサポートして 「発生抑制」「利活用」「解体促進」を […]
津山市にて農泊講演会 ・古民家再生には現地再生と移築再生があること ・農泊には民泊型と体験型があること ・自治体と連携して交付金をうまく活用すること ・未来にどう地域の価値を上げるか? そんなお話をさせて頂きました。 古民家・新民家ネットワークが 地域住民のみなさんと自治体さんをしっかりサポートして 未来の子ども達の為、地域活性化に考動します。
今日は朝早くからオンライン配信2本して津山へ。 農泊に関してのお話させて頂きます。その後大分へ コロナ禍で不安もありながら・・・・一緒懸命 コツコツビジネスを構築していってます。 動かなきゃいけないんです。 コロナは第6波が来ます。 徹底して安全と安心を追求しながらの活動です。 追伸 田口さんのコラボライブ 本音のいいお話ですよ。
地域を元気にする1つの方法農泊 農泊には2種類あり 1、農(林業・水産)家宿泊(体験宿泊) 体験をしながら宿泊することです。 宿泊費用でなく体験費用を負担頂き 関係人口増加に取り組みます。 2、民泊 住宅の全部又は一部を活用して 旅行者等に宿泊サービスを提供すること 1、簡易宿所として(旅館業法) 2、特区民泊として(国家戦略特別区域法) 3、民泊新法による届出住宅として(住宅宿泊事業法) 4、イ […]