2023年6月

3/3ページ

コツコツしか・・・考えつかない

  • 2023.06.10

多くの方から「管理活用推進法人」になるにはどうしたら?そう聞かれます。 詳しくは こちら 当たり前なのですが 「地域に根ざした社会公共性高いチームがあること」が基本です。 私は そのチームに「ブランド力(信頼)」をプラスことができます。(これは案外難しい) 結局「そのチームがない」とどうしようもないです。 それがあり、自治体さんから信頼が得られます。 そこで初めて 下から(担当者)いくとか上から( […]

未来の阿賀町を創るのは誰か?

  • 2023.06.09

阿賀町の未来を創る。 ・住民視点で何をやるべきか? ・交付金活用は手段であり目的ではない ・ビジョンがないと目先の事業になる 私はその旗振り役でなく、主役でもなく 明確な「アドバイザーでありたい」と思っています。全ては未来の子ども達の為に

NCCC(一般社団法人ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム)

  • 2023.06.08

NCCCは SDGsを原動力と特に脱炭素価値の評価、分析、 認証及び助言を通じて グリーンインフラストラクチャ―等に関する地域創生事業に 係ることで、 二酸化炭素の削減に寄与する事を目的としています。 その実現の為に「本部機能」「支部機能」をしっかり分けた組織となっています。 【本部機能】 世界に対して日本の未来を支えることになる環境課題解決。 広範囲にわたる 「脱炭素の価値の評価・分析・認証」の […]

facebookから

  • 2023.06.07

11年前の投稿 11年前に取り組んでいたんです。 ずいぶん早くから取り組んでいたんですね。 今考えると住教育の市場創造の活動は衰退している気がします。 もう少し頑張らなきゃ・・・そう思わされた「facebookの11年前」でした。 そう・・・昨日は参議院国土交通委員会で こちら 国土交通委員会 →  6月6日 をクリック 空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(閣法第43号) が […]

空き家の課題を解決

  • 2023.06.06

鹿児島県曽於市にてセミナー ある程度の人口減少はしょうがなく ある程度の空き家が増えることはしょうがないです。 そんな中で大事は「地域の経済を元気にする」こと 人口減少するのですから 高齢者も女性も活躍できる仕組みをつくり 一人当たりの生産性を上げることです。 自治体さんのサポートの元、民間がが主役となり 都会から企業に事業参加頂くことが大事です。 経済が右肩下がり・・・高齢化・人口減少など 課題 […]

自然の安心感に気付かされました

  • 2023.06.05

宮﨑のシーガイアを後にして 日南市を経由して鹿児島市に入りました。 日南市には何度かきましたが、こんな美しい光景が広がっているとは知らなかった。 今までがもったいなかった・・・実感。 全国各地に行っているのに、地域の美しさを感じる余裕がなかったんでしょうね。 少し反省した移動休日の1日となりました。 今日は曽於市にお伺いします。講演だけでなく、曽於の美しさ感じたいと思います。

地方で開催する意義

  • 2023.06.04

宮崎にて 全国古民家再生協会第11回全国会員大会 全国空き家アドバイザー協議会第2回全国会員大会 昨年までの東京を離れて初めの地方開催でした。 (昨年のニューオータニはこんな感じでした。 こちら ) 東京を離れての全国会員大会は地方を元気にします。 多くの地域の方にも参加頂き私たちの活動を見て頂きます。 「古民家再生協会の会員大会は」東京で開催するステージから地方開催に移りました。 そして古民家再 […]

全国空き家アドバザー協議会 第1回全国支部長会議

  • 2023.06.03

並行して 循環型建築ネットワーク会議が行われている中 全国空き家アドバザー協議会 第1回全国支部長会議を開催 9支部長(田子・古河・東京・佐賀・熊本・美里・上天草・宮﨑・日向) の参加での開催となりました。古民家再生協会の前身であった 古材ネットワークの第1回の全国大会が8名でのスタートだったことを思い出しました。 今日は「古民家再生協会」「空き家アドバイザー協議会」会員大会が合同にて開催されます […]

九州へ

  • 2023.06.02

「全国古民家再生協会全国会員大会」こちら 「全国空き家アドバイザー協議会全国会員大会」こちら で宮崎に入りました。 全国会員大会が終われば鹿児島へ移動して市場創造。 台風2号と共にしばらく九州滞在です。

未来の子ども達の為にやるべきこと

  • 2023.06.01

登録有形文化財の古民家を守る。 Airbnbさんから寄付を頂き、古民家を残し活かす活動に力を入れています。 → 昨日スタート第2次募集はこちら 登録有形文化財を残す資金が無く、解体される例が多くみられます。 後世に残していくには多額の資金が必要となりますが、 国の予算だけでは現状は難しい状況で未来に残せない古民家がが多くあります。 私たちは文化庁と協力して 登録有形文化財の古民家を活用した投資ファ […]

1 3