2024年2月4日

循環型の共生圏を中津市で

  • 2024.02.04

中津市で循環型共生圏の構築へ 山国地区でSDGsのまちづくりの講演会 日本は狩猟や採集による生活から定住の生活へと変わった時から 人は様々な用途に、大量の草を使ってきました。 農耕のための労力として牛や馬を使うためには、 飼料や敷き草を確保する必要があり、 民家の屋根は多くがヨシやススキが葺かれていました。 草原の性質が人の暦をつくりその営みが、 草原の生物多様性 を維持する様は、生態系と人が相互 […]