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値打ちを知らない不幸

  • 2016.09.28

また1年【Gマーク】が使えます 消費者にとって「信頼のマーク」です。 【お客様視点】 私の大事のするひとつです。 お客様視点の見えない人は使かえないですねぇ〜。 名刺・ブログ・封筒など・・・全部に使えばいいんです。 それするのとしないのと・・・お客様から選ばれつ確率大きく変わるはずです。 これ「経営の基本」です。

住教育に必要性

  • 2016.09.27

「造り手」と「住まい手」 お互いが勉強しなくてはなりません。 「造り手」がいい家を建てようとする・・・ それは当たり前です。 しかし造り手が学ぶのは「ハード」がほとんど。 家の「ソフト」は消費者が学ぶべきなのではないか? しかし何故 『家は3度建てないと満足な家は建たない』のか? それはすなわち 『家造りは2度失敗する』ということ・・・ そんなことあってはならないこと・・・・。 住教育は 「住まい […]

支部設立

  • 2016.09.26

「古民家再生協会滋賀第2支部」設立 複数の支部は 栃木・静岡・愛知・岡山・福岡と・・・・ 地域での拡大には3〜5の支部は必ず必要です。 あと支部のないのは 秋田・拘置・島根・山口・・・・ 全国コツコツ確実に面で押さえなきゃいけません。 「市場創造は第2ステージ」に入っています。

「木の家設計グランプリ」

  • 2016.09.25

木の家設計グランプリに行ってきました。 こんなに「柔軟な家づくり」があるんだ・・・。 学生のその発想に驚きです。 そしてこの学生達の多くは「ゼネコン」は「ハウスメーカー」に就職します。 この若者達に「地域の木造住宅を造る魅力」をしっかり伝えて 各地域で力を発揮頂くことこそが「地域活性化」になります。 私たちは「もっと努力して発信」しなきゃいけません。 それを気づかされた「新しい形のイベント」でした […]

「古民家再生協会」事業説明会

  • 2016.09.24

「古民家再生協会」の事業説明会を長野で開催させて頂きました。 あれ??会場が予約されていない!!(大変だ!) しかし怪しい看板があります ひょっとして「住まい」を「スマイル」に間違えて・・・ んんん〜〜〜〜??? どうやって「住まい教育推進協会」をこう間違えるのか?理解不能です。 しかし無事に開催 様々な障害を乗り越えて「全国行脚市場創造」です。 今日は「木の家設計グランプリ」に参加させて頂きます […]

古材の力

  • 2016.09.23

仙台の「薬局」 古材が使われていました。 古材がお客様を癒してくれるんだそうです。 【古材をしっかり使うメリットは大きい】 今の法律には「古材を使う」ということの想定はなく「無法状態」です。 (民泊と同じですね) パリ協定で「古材は最大の炭素の塊」とその評価は変わりました。 法整備をしっかりして「街の木を増やさなくては」なりません。 「古材をしっかり認めて頂き環境に貢献する」 未来の子ども達の為に […]

「古材活用の勉強会」

  • 2016.09.22

多くの方にご参加頂いた勉強会 今回に議題は ・若手大工の育成 ・利益率確保 ・後継者育成 本音の議論ができるのは「共通目標」があるからです。 それは 「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会を創造する」です。 いい2日間でした。 みなさまありがとうございました。

古民家・古材を学ぶ秋

  • 2016.09.21

学ぶ秋・・・ 「古材活用の勉強会」2日間のスタートです。 大津の「谷口工務店」さんの大津再生モデルにお伺いさせて頂きました。 技術、デザイン・・・ そのバランスが素晴らしい!! 学んで活かす・・・今日は「戸田工務店」さんで学びます。

古民家再生議員連盟設立趣意書

  • 2016.09.20

  地方集落や過疎化の進む地方都市において、 伝統的建築様式をもつ「古民家」は、 日本の住宅文化を継承する貴重なものであり、 「地方創生」や「二地域移住」などにも貢献しうるものとして、 近年、注目を集めています。 「古民家」は、昭和25年の建築基準法制定前から存在する建物であり、 当然、現在の建築基準法には適合していない既存不適格建物となります。 従って、今後は、 先人の知恵が詰まった貴 […]

今週を楽しむ

  • 2016.09.20

楽しいと楽しむこの二つの言葉、 「い」と「む」の違いだけなのですが、大変大きな違いがあります。 「楽しい」を単純に辞書をひくと、 〈満足で愉快な気分である。快い。〉というような言葉が出てきます。 また、「楽しむ」を同様に調べてみると 〈楽しく思う。期待をかけそれを喜ぶ〉とあります。 「楽しい」というのは結果にたいしてどのように感じるか というような印象を受けるのにたいして、 「楽しむ」というのは、 […]

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