自民党古民家再生議員連盟
- 2019.06.25
自民党古民家再生議員連盟 今回の議題は 「空き家問題解決へ古民家における税制優遇に関して」 「地域の人材育成へ地域おこし協力隊への協力に関して」 「解体古材の利活用に関して) です。 各省庁さんから、各議員さんから活発な議論を頂きました。 着実に1歩1歩課題解決しています。 これから支援議員さん・各担当省庁と1つ1つ詰めていきます。 令和2年には問題解決していきたいと思っています。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
自民党古民家再生議員連盟 今回の議題は 「空き家問題解決へ古民家における税制優遇に関して」 「地域の人材育成へ地域おこし協力隊への協力に関して」 「解体古材の利活用に関して) です。 各省庁さんから、各議員さんから活発な議論を頂きました。 着実に1歩1歩課題解決しています。 これから支援議員さん・各担当省庁と1つ1つ詰めていきます。 令和2年には問題解決していきたいと思っています。
半日休日頂きました。 お昼寝して・・・「アラジン」へ “実写版”が“不朽の名作”を超えた!! その通りだと思いました。 「ミュージカル性」も高く ハリウッド版インド映画でした。 末娘が明日海外赴任してしまいます。 大阪の長女も帰ってきて のんびり出来たいい時間でした。 今日は 「古民家再生議員連盟」です。 令和2年度に向けて本格的に動き始めます。
今日本の人口は年間45万人づつ減少しています。 地方ほどその減少数は大きく よく地方の自治体は「移住者を増やす」と言いますが 人口の取り合いをしても抜本的解決にはなりません。 反面「高齢者比率」は高まります。 地域活性化へ昔は「企業誘致」でした。 これからは「関係人口を増やす」の時代です。 観光開発こそが地域活性化に繋がるのです。 住民一人当たりの経済効果は平均150万円 観光客が増えると平均15 […]
豊後高田市にてまちづくり打ち合わせ 8月にもう一度お打ち合わせにお伺いします。 日田市にて「英彦山DMC勉強会」 添田町・中津市・日田市の足並みが揃えば 【英彦山DMC】設立に動きます。 大事は 「空き家を資源として、高齢者を宝として」 時代にあったまちづくりしなきゃいけません。
大分に来ています。 「伝統再築士 スキルアップ」も3会場目 もっと伝統再築士の方に 古民家再生に活躍頂かなきゃいけないです。 兎洞さんがその技術を伝えて頂きました。 私からはその為にも 「古民家利活用の可能性」を伝えさせて頂きました。 来週の大阪で最終となります。
ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」 教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ『大きな石』を詰めた。 壺がいっぱいになるまで石を詰めて、彼は学生たちに聞いた。 「この壺は満杯か?」 教室中の学生たちが「はい」と答えた。 「本当か?」 […]
高山へ・・・・ 全国伝統的建造物群保存地区協議会の会長も務める 国島市長と「空き家古民家の利活用」の協議 国島市長は歴史的な町並みの残る国指定の 伝統的建造物群保存地区がある自治体のリーダーですから 古民家の利活用に理解が深いので話はスムーズに進みます。 自治体と連携しての活動が各地で推進されています。 次にお伺いする時は飛騨市もお伺いする予定です。 追伸 夜は九州で高山の温泉を楽しませて頂きまし […]
岐阜にやってきました。 「垂井町」にて早野町長と 「関ヶ原町」にて西脇町長と 「養老町」にて大橋町長と 3町には歴史があります。 その歴史は大きな財産で、世界に誇ることができる「コト」でもあります。 協定がある「米原市」に中仙道で繋がる3町で「空き家(古民家)協定」へ 吉田支部長・堀理事長の熱い想いが地域に伝わると思います。 今日は高山にお伺いさせて頂きます。
「チーズはどこに消えた」 最近ビジネスセミナーでよく使う話題です。 チーズ(市場)が消えたら 1、またいつか現れるとして何もしない 2、市場創造の旅に出る それを描いています。 私はまだ「チーズが残っている段階」から旅にでます。 その旅は「暗闇で不安な旅」でもあります。 参考までにご覧くださいませ → ココ そして・・・私の市場創造のお話聞きにきてくださいませ。 その入り口は「資格制度」です。 多 […]
4会場目の 「空き家トータルコンサルタント」 「古民家ツーリズムプランナー」のW講習・試験 初めて「地域おこし協力隊」の方にお越し頂きました。 「地域おこし協力隊」の方は赴任後3年で地域で経営者になります。 その確率は6割です(すなわち4割が辞めます) そして経営者として成功する確率は極めて低く1割程度だと思います。 その理由は「経営は習わないから」だと思います。 通常起業しようとする人は「何処か […]