2019年

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自民党古民家再生議員連盟

  • 2019.06.25

自民党古民家再生議員連盟 今回の議題は 「空き家問題解決へ古民家における税制優遇に関して」 「地域の人材育成へ地域おこし協力隊への協力に関して」 「解体古材の利活用に関して) です。 各省庁さんから、各議員さんから活発な議論を頂きました。 着実に1歩1歩課題解決しています。 これから支援議員さん・各担当省庁と1つ1つ詰めていきます。 令和2年には問題解決していきたいと思っています。

休日頂きました

  • 2019.06.24

半日休日頂きました。 お昼寝して・・・「アラジン」へ “実写版”が“不朽の名作”を超えた!! その通りだと思いました。 「ミュージカル性」も高く ハリウッド版インド映画でした。 末娘が明日海外赴任してしまいます。 大阪の長女も帰ってきて のんびり出来たいい時間でした。 今日は 「古民家再生議員連盟」です。 令和2年度に向けて本格的に動き始めます。  

地方を元気にする近道

  • 2019.06.23

今日本の人口は年間45万人づつ減少しています。 地方ほどその減少数は大きく よく地方の自治体は「移住者を増やす」と言いますが 人口の取り合いをしても抜本的解決にはなりません。 反面「高齢者比率」は高まります。 地域活性化へ昔は「企業誘致」でした。 これからは「関係人口を増やす」の時代です。 観光開発こそが地域活性化に繋がるのです。 住民一人当たりの経済効果は平均150万円 観光客が増えると平均15 […]

大分にてまちづくり

  • 2019.06.22

豊後高田市にてまちづくり打ち合わせ 8月にもう一度お打ち合わせにお伺いします。 日田市にて「英彦山DMC勉強会」 添田町・中津市・日田市の足並みが揃えば 【英彦山DMC】設立に動きます。 大事は 「空き家を資源として、高齢者を宝として」 時代にあったまちづくりしなきゃいけません。

スキルアップ

  • 2019.06.21

大分に来ています。 「伝統再築士 スキルアップ」も3会場目 もっと伝統再築士の方に 古民家再生に活躍頂かなきゃいけないです。 兎洞さんがその技術を伝えて頂きました。 私からはその為にも 「古民家利活用の可能性」を伝えさせて頂きました。 来週の大阪で最終となります。

『大きな壷と大きな石の話』

  • 2019.06.20

ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」     教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ『大きな石』を詰めた。     壺がいっぱいになるまで石を詰めて、彼は学生たちに聞いた。   「この壺は満杯か?」   教室中の学生たちが「はい」と答えた。   「本当か?」   […]

高山市にお伺いしました

  • 2019.06.20

高山へ・・・・ 全国伝統的建造物群保存地区協議会の会長も務める 国島市長と「空き家古民家の利活用」の協議 国島市長は歴史的な町並みの残る国指定の 伝統的建造物群保存地区がある自治体のリーダーですから 古民家の利活用に理解が深いので話はスムーズに進みます。 自治体と連携しての活動が各地で推進されています。 次にお伺いする時は飛騨市もお伺いする予定です。 追伸 夜は九州で高山の温泉を楽しませて頂きまし […]

岐阜にてまちづくり

  • 2019.06.19

岐阜にやってきました。 「垂井町」にて早野町長と 「関ヶ原町」にて西脇町長と 「養老町」にて大橋町長と 3町には歴史があります。 その歴史は大きな財産で、世界に誇ることができる「コト」でもあります。 協定がある「米原市」に中仙道で繋がる3町で「空き家(古民家)協定」へ 吉田支部長・堀理事長の熱い想いが地域に伝わると思います。 今日は高山にお伺いさせて頂きます。  

市場創造の旅

  • 2019.06.18

「チーズはどこに消えた」 最近ビジネスセミナーでよく使う話題です。 チーズ(市場)が消えたら 1、またいつか現れるとして何もしない 2、市場創造の旅に出る それを描いています。 私はまだ「チーズが残っている段階」から旅にでます。 その旅は「暗闇で不安な旅」でもあります。 参考までにご覧くださいませ → ココ そして・・・私の市場創造のお話聞きにきてくださいませ。 その入り口は「資格制度」です。 多 […]

2つ目の人材育成事業

  • 2019.06.17

4会場目の 「空き家トータルコンサルタント」 「古民家ツーリズムプランナー」のW講習・試験 初めて「地域おこし協力隊」の方にお越し頂きました。 「地域おこし協力隊」の方は赴任後3年で地域で経営者になります。 その確率は6割です(すなわち4割が辞めます) そして経営者として成功する確率は極めて低く1割程度だと思います。 その理由は「経営は習わないから」だと思います。 通常起業しようとする人は「何処か […]

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