本日「いい夫婦の日」だから

     

四国中古住宅流通促進事業協議会 主催 国土交通省四国地方整備局 後援

夫婦で学ぶ、中古住宅購入で豊かな人生設計セミナー

新築住宅と中古住宅 購入するならどちらがいいか?
 賃貸と持ち家 これから長い人生どう家と付き合っていけばいいの?

そんな???がスッキリします!

旧来結婚して夫婦になれば家を持つ事が一つの目標であり夢だった時代もありました。
高度経済成長の時代にはスクラップ&ビルドで建てては壊す消費社会でしたが
環境問題、経済成長の鈍化、また様々な価値観の変化により住まいに関しても沢山の選択肢が生まれています。
しかし、消費者が多くの選択肢から自分に合うベストな選択が果たして出来ているのでしょうか?

ただインターネットの情報や友人達と同じように…という単純な理由で家の購入を選択しており、
30年後50年後あるいは自分たちの子ども達の世代のことまで考えて決断している人はまだまだ少ない気がします。

平成18年に制定された住生活基本法の中では消費者が自らの意思で
自分たちのライフスタイルに合わせた住宅を選択出来る能力を身につける重要性がうたわれています。

そこで、消費者が自身のライフスタイルに必要な住宅の要素とは何かを
「住育」の視点から考えるセミナーを11月22日のいい夫婦の日に開催いたします。

ご夫婦での参加でもお友達同士でも、
もちろんお一人での参加でもいいので住育コンシェルジュとして
東京で活躍されている永田広美先生や
ファイナンシャルプランナーの本多正人氏の楽しくて難しくないお話を聞きに来てください。

本日、高松サンポートで開催です(18時~20時半・参加無料)

詳しくは → ココ