全国各地で古材の市場創造

     

新潟でも「古材倉庫がOPEN」します。

古材を活かす活動は全国で広かっています。
古材をモノとして活かす(だけ)ではなく「地域活性化」として考えています。
・古材利用による空き家の課題解決の1つ
・解体廃棄木材の有効活用による環境負荷の軽減
地域を元気にする活動でそれはこれからの世の中の当たり前になります。
そんなことを語る「枚方市」の1日
2025年の万博を目指してコツコツ積み上げることになります。