瀬戸内でのまちづくり

     

三原市の瀬戸内醸造所

地域で採れたぶどうをワインにしています。
意外と・・広島・愛媛はぶどうの生産は多く、
しかし高く売れてない(ブランド化出来ていない)悩みがあります。

それに価値をつけていくのが太田さんの役割
このノウハウは何処でも可能ではないか?そう考えています。
太田さんと想いを面で広げていきたい・・・と思います。

2022年の最後の行脚を終え
「今年も多くの人と出会いいいチームができてきた」と思います。
この想いをどう活かしていくのか?
私の新しい2023年が楽しみな年末年始となります。

追伸
昨日は愛媛に帰って2001年JC四国地区スタッフが「還暦のお祝い」してくれました。

20年経っても同じようにお付き合い頂けることに感謝ですね。