毎月の継続した新しい取り組み

     

毎月「情報誌」を作っています。

古くはパティーナや古民家鑑定士通信 こちら  
日本の伝統と進化していきました。

そして英語のJapatoraからカタカナのじゃぱとらへ

そして今はひらがなのじゃぱとら
今月号から「古民家」「空き家」で両方から開くようになりました。

毎月進化し続けててもう15年過ぎています。
歴史を感じるじゃぱとら・・・・コツコツ力は強いものです。