紫式部

     

大河ドラマ「光る君へ」見てますか?
越前市「紫ゆかりの館」にお伺いしました。

紫式部が生涯で唯一、京の都を離れて暮らしたのが越前市
父・藤原為時が官職として越前国司となり、同行して
京都から離れ1年半くらいの暮らした旧武生市です。
この地で雄大な自然や文化に触れ感性をさらに豊かにし
源氏物語を執筆する原動力になったそうです。

そんな越前市にお伺いしてきました。
新幹線が開通し、自然・歴史・文化が溢れ、
寺町通りを歩くとそこに留まることで感性が磨かれるかも。
新しい挑戦がまた始まります。