若手大工育成へのステップ 2016.10.12 ネットワーク 古民家 社会公共性 機械が木を刻むのでなく、人の手で木を刻む仕組みを作ります。 新しい「若手大工さんの評価制度」をつくります。 きっと「多くの大工・工務店さん」はこの仕組みを求めていると思います。 個々ではできない「新しい仕組み」を多くの仲間と共に・・・・。 前の記事 動的耐震診断 2016.10.11 次の記事 久しぶりに松山講習 2016.10.13