地方の時代「古民家」の役割
古河市の広大な森の中にその「古民家」はありました。
築140年なんだそうです。その歴史は400年。
この古民家を87歳のご夫婦が守っています。
この歴史を残すことは「私たちの世代の使命」なんだと思います。
ノウトさんにも入って頂いて様々な観点から議論が進みます。
私は『この森を活かした新しい歴史を刻むコト』なんだと感じました。
この「古民家」は一つの役割を終えて新しい形に進化するべきなのかもしれません。
地方の活性化・・・簡単なことではありません。
先人の想いを活かして古河市の新しい歴史を私たちで創る・・・
【新古民家活用を描けるか!!】
チーム茨城の新しい挑戦が始まりました。
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