市場創造

• 2018.11.18
• ネットワーク 住育 古材 古民家 社会公共性

私は「市場創造」を仕事としています。

「古材の販売＝古材倉庫」から

私のビジネスはスタートしています。

そこで「古材鑑定士」を創りました。

この「ビジネスモデル」は注目を浴びて

全国テレビに度々紹介されました。

その事業拡大へ
「古材の活用＝ヴィンテージ店」スタート」しました。

これも成功し加盟店は拡大しました。

その後「古材リフォーム」では敵が多いので

「古民家鑑定士＝古民家再生協会」に取り組みました。

それは既存不適格住宅で「行政との戦い」が始まり

「再築基準」推進し「古民家再生議員連盟」設立しました。

国の「施策＝条例」に合わせて「再築士会」、

「交付金等」に合わせて「活用推進協会」を展開しています。

次を常に試行錯誤をしながら進めていますが

今と同じやり方（ターゲット）では成功しないのは明らかです。

（少々変えても変わらない）

これからはの成長は

「住教育」「新民家」「観光のまちづくり」「空き家対策」だと思います。

「市場創造」のコツは

「数字の目標・期限を決めること」です。

すると「様々な市場を生むこと」が出来ます。

数字は「出来るもの」ではなく「創るもの」が私の考え方です。

「市場創造」の歴史・・・

ニッチな世界で

「大きな組織」ではなく「強い組織」にしていこうとしています。

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