必ず亡くなる現実を捉えて
- 2017.04.03
- ネットワーク
白石徹さんのお別れの会に愛媛に戻りました
60歳で亡くなった徹さん。
これから活躍する時、年金も貰えずにこの世を去りました。
病気だった2年間・・・。
きっとこの半年間は寿命を知り、その後のことを一所懸命。
病院からできることを必死でやったと思います。
準備が出来るといいですね。その期間が長ければ長いほど良い。
誰もが永遠の命はありません。
私もしっかり準備していこう・・・そう思いました。
人は「永遠に命がある」と思うものです。
そうではないのですから「どう残すか?」それを心して生きたいと思います。
さて「新年度の本格的スタート」です。
今日は【住教育の会議】です。
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