ネットワークを創る意義

     

大阪にてミーティング。
前川さん、京谷さんは
私の進める「農耕型ビジネズモデル」理解頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、2020年までの「古民家の価値を上げるチャンス」活かさないのはもったいない
2、価値を上げるには「宅建士」「一級建築士」「再生協会」の連携は不可欠
(古民家のリフォームを増やしたいだけの人には理解できない)
3、都道府県・市町村の役所と連携が必要(スピードアップには首長・議員の方に相談)
4、自分(自社)でやらずにネットワークでする
(古民家鑑定士講習試験で会員を増やししっかり例会を行う)
5、365日毎日少しづつコツコツやる方が効果的

これが理解出来て、ちょっと無理して推進出来れば「大きなビジネス」を掴めます。

私の創る「ビジネス」は外からは解り難いようにしています。それが「参入障壁」です。