空き家を活かして地域活性化
- 2019.08.13
- ネットワーク
全国10地域で
「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」を推進します。
1、東京都檜原村 杉本支部長
2、静岡県磐田市 三ツ井支部長
3、滋賀県長浜市 大森支部長
4、滋賀県米原市 田邊支部長
5、福岡県北九州市 山口支部長
6、福岡県うきは市 川口支部長
7、大分県中津市 兎洞支部長
8、佐賀県有田町 岩宗支部長
9、鹿児島県鹿児島市 西支部長
10 富山県射水市 笹川支部長
本事業は「空き家の発生抑制」「利活用」を
1、地域活性化へシルバー人材の活躍(空き家調査)
2、地域での住教育の推進(10月住生活月間に合わせて)
3、地域連携「空き家アドバイザー協議会」の設立
から組み立てます。
【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】を推進します。
追伸
あと若干の地域で採択準備中です。