埼玉「忘年会」へ

埼玉の例会にお招きお話させて頂きました。

埼玉支部は「一度崩壊」して今は「東京の杉本支部長」が見て頂いています。
同じケースは
「福島をお隣の藤木宮城支部長が見て頂いている」のがあります。
支部がうまくいくかどうか・・・「支部長次第」です。
昨日の会員さんとの忘年会でも

支部長の熱意に「全国会員大会は全員で参加しよう」となりました。
全国会員大会に参加すると、いろんな多くの人からの情報でやる気が出てきます。
ジャパトラの配布もそうです。（埼玉配布数徐々に増えています）
その配布数は「古民家鑑定の案件数」と比例します。
情報発信すうが増えるのですから当たり前といえば当たり前です。

４７都道府県・・・多くの支部長の「熱意」で
「未来の子ども達の為に」時代が動き始めました。
「古民家」というブームがやってきました。
だからこそ「ブームで終わらせない地に足がついた活動」が大事です。

１２月もあと少し・・「しっかり全国行脚＝乾杯」して参ります。