東北に残る「古民家」を活かす
- 2016.11.17
東北地区で「古民家ネットワーク」会議 今日の「関東地区」来週の「近畿地区」でこの秋の訪問が終わります。 私たちのネットワークの「スピードが速すぎ」と・・ しかし「遅いよりはいい」と・・。 私たちは 【未来の子ども達の為に 持続可能な循環型建築社会の創造】 をしています。 そんな時代を確実に構築していっています。 理念共有した全国の多くの仲間と「誓いの乾杯」です。 今日は「宇都宮」にて開催です。
東北地区で「古民家ネットワーク」会議 今日の「関東地区」来週の「近畿地区」でこの秋の訪問が終わります。 私たちのネットワークの「スピードが速すぎ」と・・ しかし「遅いよりはいい」と・・。 私たちは 【未来の子ども達の為に 持続可能な循環型建築社会の創造】 をしています。 そんな時代を確実に構築していっています。 理念共有した全国の多くの仲間と「誓いの乾杯」です。 今日は「宇都宮」にて開催です。
昨日は「高石さん」のお誕生日だったんです 今日はお誕生日だからなんかあるんだろうな〜。 そう思える会社でした。 そして必ず「何かする」んです。 毎年、毎年、毎年・・・・。 積み重ねこそが大事です。 バカバカしくても毎年、毎年続けることが大事なんです。 お誕生日おめでとう
「古民家再生」が当たり前になりつつあります。 ついこの前まで「既存不適格で解体」が常識でした。 しかし「残し活かすこと」が求められ 「建築規制の視点でも変わらなきゃいけない」との流れです。 「古材」の位置付けも「建築廃材」から変わりつつあります。 「古材の再利用」は 炭素固定化の視点から「エコポイント」できるかもしれません。 また「若手大工育成」み 私たちの「若手の大工を増やし活かす」 取り組みが […]
昨日は福井で 一昨日は福井で その前は名古屋で その前は奈良で そしてきっと今夜は東京で【乾杯】です。 私は「お酒を飲みながら熱く語ること」を大切に考えています。 会議の後にそれをするのは「セット」と考えています。 会議の後に本音をぶつけ合うこと・・・。 私を知って頂き、仲間を知る・・・ 【理念共有】のひとつの方法でもあります。
豊橋で「中部地区会議」を開催させて頂きました。 今日は福井で「北信越会議」を開催します。 昨年は2カ所(札幌・那覇)での開催でしたが 今年は7カ所(宮崎・高松・大津・豊橋・福井・宇都宮・福島) で開催させて頂きています。 毎年春は「地区会員大会」の開催・・・。 ちょっと無理をお願いして 「東京にお集まり頂く機会」もあるのですから ちょっと無理して 「地方にもお伺い」させて頂いています。 今秋みなさ […]
名古屋で 『全国古民家再生協会愛知第1支部例会』に参加させて頂きました。 私のお話するのは「全国の報告」もありますが 【古民家鑑定を増やして頂くためにして頂きたいこと】 ・会員を増やす ・例会、実技講習などしっかり行う ・ジャパトラを配布する ・テレビ、新聞に再々出る ・全国会員大会、地区会員大会などに多くの会員と参加する ・行政、シルバー人材センターなどと連携する ・横軸会員を増やす ・近隣に支 […]
昨夜は奈良 【菅生銘木市場開場40周年記念式典】 私の先代が30周年は講演したんです> 先代同士の付き合いで 久しぶりに 「アイモク代表取締役(材木屋)」として出席させて頂きました。 私の原点は「材木屋」です。そして「古財屋」に転身しています。 原点を思い出させて頂ける「材木業界との付き合い」 これからも大切にしていきたいと思っています
奈良県には2つの「古民家再生協会」があります。 全国には複数の支部がある地域が増えてきました。 いずれ 「全ての都道府県で複数の支部」が設立されます。 いずれ 「新民家推進協会(建て替え)」「伝統再築士会(設計)」が誕生します。 それが【掛け算にならないと】意味はありません。 足し算では【市場創造】が進まないですし、 ましてや「引き算になるケース」も稀にあります。 昨日は【奈良第1支部】✖︎【奈良 […]
衆参国会議員48名で「古民家再生議員連盟」が設立されました。 「古民家」を活用した地方創生の方策 「廃棄される古材」を活用した環境への貢献 高齢者技術者を活かした大工職人の育成 古民家の知恵を活かす住教育の推進 行政と協力して新しい時代を築き上げたいと思います。 現在古民家耐震改修には補助金はありません。 空き家対策から解体が進みますがそこから取り出される 「古材」は廃棄され二酸化炭素が排出されて […]
昨年スタートした 【平成の大工棟梁育成施策検討会議】 昨日その形が仕上がりました。 若手大工のスキルアップの為の 【平成の大工棟梁検定】 この緊張感ある雰囲気がいいです。 1年半議論してたどり着いた「検定」 10年後日本の若手職人を育てる中心に仕上げます。 補助金・助成金に頼ることなく民間の力で育てる事業。 平成30年度には47都道府県で開催することを目標に挑戦です。 その若手職人を継続的に育てる […]