「木のソムリエと行こう」×「住育学校」
- 2015.08.23
大事なことは 【消費者に伝えること】そう信じて新しい挑戦です。 今日は「茨城で開講」させて頂きました。 3年後50倍の人数で大きな会場を満杯にしたい!! そう思います。 され・・・これから「武道館」、24時間テレビです。
大事なことは 【消費者に伝えること】そう信じて新しい挑戦です。 今日は「茨城で開講」させて頂きました。 3年後50倍の人数で大きな会場を満杯にしたい!! そう思います。 され・・・これから「武道館」、24時間テレビです。
滋賀・野洲へ「木のソムリエと行こう」×「住育学校」のあと・・・ 電車〜新幹線〜電車と5時間乗り継いで、茨城・古河へ。 「全国古民家再生協会茨城第一支部 例会」 開始から1時間遅れでの到着となりました。 「会員としての権利と義務」をしっかりお伝えさせて頂きました。 そのあとは・・恒例の懇談会 カラオケで大いに盛り上がり 「一致団結」これから ・専門職、動的耐震診断・床下診断士をしっかり育てよう ・支 […]
今年も実施しています。「炭素の森プロジェクト」 炭素の森?さて何でしょう? もちろん、我々は住宅に関する事業を展開する企業ですから、住宅に関することですね。 住宅には、多くの「木」が使われているのはご存知だと思います。 木は、光合成をおこない大気中の二酸化炭素を吸収して排出するという働きをおこなってくれ、 伐採され木材となった時には光合成は、もうおこないません。 木には、沢山の炭素が […]
「国産材利用住宅」よくこのような宣伝を見ます。 また 「オール檜住宅」のフレーズも高級住宅で見受けられます。 この場合の多くは ・桁は別で柱だけそうだったり ・無垢ではなく集成木材を使ったり します。 それは何故か? 日本の木材は 3Mもしくは4Mで切り出されるケースがほとんどです。 これは日本の山林道の広さにあります。 長尺物は出しにくい現実があります。 柱の多くは4M以下ですから問題あり […]
熊本県庁で「くまモン部長」とお打ち合わせのあと 新しく「一般社団法人全国古民家再生協会熊本第一支部」 に就任された村田支部長(一般社団法人古民家再生協会熊本理事長)と会食 この3日間で 宮崎〜鹿児島〜熊本と各支部にお伺いさせて頂き 「南九州で連携しての日本の山を元気にする活動のヒント」を得ることができました。 3つの支部をしっかりサポートさせて頂いて 【日本一杉の産地で私達らしくできること】・・・ […]
【「趣味の会」から社会公共性高い「利益第2主義の会」に脱皮しなきゃ】 そんな厳しい話をさせて頂いた鹿児島での例会。 「会員の義務として「ジャパトラ買って」多くの人の見てもらわなきゃ」 とか 「インスペクション(古民家鑑定)増やさなきゃこの会の意味はない」 とか 「理念共有できなきゃ会を辞めて欲しい」 とか 「支部長に甘えて努力しないのは間違っています」 などなど・・・。 久しぶりに「2次会」まで […]
来年度【古民家再生協会】が「リフォーム事業者団体」になることで 「古民家リフォーム(再築)が一気に増える」 と共に 「古民家の建替えが来なくなる」ことが予想されます。 持続可能な循環型建築社会の創造へ・・・・「新民家の事業」は必要不可欠です。
宮崎で「古民家再生協会」スタートしました。 来年度「支部として活動できるように」しっかりサポートしていきます。 来月も宮崎参ります。
「熟成肉」がブームですが今や「魚も熟成」の時代です。 「新鮮なマグロよりも熟成させた寿司のほうが旨味も強いし香りも強い」 と言われます。 また、古くから江戸前寿司の中には、 魚を保存させる目的で『昆布締め』や『塩・醤油漬け』などにしてネタを出す店はたくさんあります。 マグロを数日熟成させる店は多いですが、 貝類以外のネタを3日〜1か月ほど寝かせてから提供している。 「鮨處 やまだ」の山田裕介氏は […]
「築100年を超えた民家には相続税を低減する法律をつくる」 土地と建物は一体で評価すべきものですので、 土地の固定資産税も、相続税も一緒です。 つまり、 古民家を解体すれば、土地も建物も税金は掛かるようになります。 長期間家に住み続ける人たちの悩みは、税金以上に、メンテナンスにお金が掛かること。 ・100年を超える家の価値を認めることになります。 ・社会的にも、古いものを大切にする国民性を築くこと […]