住生活基本法にトライ
- 2015.09.10
- ネットワーク
第3回「(住まい手が学ぶ)住学ガイドライン策定検討委員会」
カリキュラムずいぶん纏まりました。
・小学生低学年+親(3年)
・小学生高学年(3年)
・中学生(3年)
・高校生(3年) で学校教育をボランティア活動として行います。
・結婚時
・子育て時
・リタイア後 の節目に「住宅業界とコラボして」
消費者目線での学習プログラムを行います。
10年後「住育」が「食育」と並ぶ大切な教育となると確信しています。
次回は11月11日の開催。市場は確実の創造できています。
「国土交通省」さんにもアドバイス頂きながら
今年この論議がスタートした時から比較して、大きな「渦」になってきました。
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