2024年2月

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未来の石川町の為に

  • 2024.02.20

地域力創造アドバイザーとしての 地域活性化によっての「空き家課題解決」へ ・観光の磨き上げ・高付加価値化 ・空き家(古民家)の利活用 ・インバウンド含む関係人口の増加 ・やりがいのある雇用の拡大  を目指しています。 第5回目は 「コロナ禍後のライフスタイルの変化多様なツーリズムで 人を惹きつける大きな可能性」(ロングステイ財団 常岡武史 氏) この1年、地域力創造アドバイザーとして 「2050年 […]

空き家課題解決=住教育

  • 2024.02.19

下郷町の空き家課題解決へ「住教育」 下郷町の空き家は ・人口がピークの約12000人(約2500世帯」から5000人(世代数約2000世帯)へ、 ・高齢化率60%、1世帯平均人数5人から2人。 現在の約600戸の空き家は、2050年には倍の約1000戸に増えるコトが予測されます。 空き家問題には ・今の空き家問題  もありますが ・これからの空き家問題  の方が大きいのです。 そしてその問題解決に […]

阿賀町でのアドバイザー最終回

  • 2024.02.18

第5回地域活性化講演会&ディスカッション(参加者 20 名) 「コロナ禍後のライフスタイルの変化多様なツーリズムで人を惹きつける大きな可能性」 (ロングステイ財団 常岡武史 氏) コロナ禍で大きな観光を取り巻く環境変化がおこっています 新しい生活スタイル・二地域居住の拡大・働き方の変化・リモートワーク(通勤不要) 働く場所の多様化・シェアリングエコノミー・所有から共有(シェア)へ・人生10 […]

5ヶ月目

  • 2024.02.17

秋田にて 全国空き家アドバイザー協議会秋田支部設立準備例会 会員さんも「安定」してきました。 4月から正式に「空き家課題解決」へ立ち上げることになります。 みなさん「懇談会にも」出席。リアルでしか伝わらない【理念共有】 市場創造には、結局これが「近道=農耕型」なんです。

第16回 古民家宿研修

  • 2024.02.15

第16回古民家宿研修は「ご逗留じゃぱん」の登録研修を兼ねて千歳楼で開催 「ご逗留じゃぱん」ではインバウンド向けに、各地域の古民家で四季折々の異体験を頂きます。 4月からスタートして、徐々に進化させていくことになります。 最初は理念共有で進めていき、その価値を上げて審査の上登録いただく形をとります。 2025年には10ヶ所程度の日本の古民家宿での海外配信ができればと考えています。 今回の千歳楼での「 […]

全国空き家アドバイザー協議会大阪支部準備例会

  • 2024.02.14

全国空き家アドバイザー協議会東京支部に続き 大阪支部を立ち上げるべく「支部立ち上げ準備例会」を毎月開催しています。 大都市圏は地方と「その空き家課題解決」の意味合いに違いがあります。 地方に空き家をお持ちの方が多いのです。その課題解決が重要になります。 現在の空き家は「約1000万棟」と言われています。 高齢化と人口減少でその空き家の数は「倍・2000万棟」に増えると予測されています。 私は「その […]

テッパンの市場創造

  • 2024.02.13

今日は携帯電話を愛媛に忘れて困る1日となります。 明日昼には手元に戻りますので・・・。 毎週月曜日は「オンライン配信」 火曜日から金曜日はメルマガでこのサイトからは登録できます。 「オンライン=市場創造の道」は 私のフェイスブックから申請で誰でも登録できます。 循環型ネットワークは私がコンサルタンとをさせて頂いている ネットワーク内の方がみることができます。 私の市場創造の考え方は ・弱者の戦略 […]

井原デニム

  • 2024.02.12

デニムの町井原、それは世界では有名でした。 世界の有名ブランドの多くが「井原の繊維」を使っています。 それは・・・凄い それはあまり知られていないし、知らせる必要もないようです。 しかし、それは「モノ」としてはもちろん、世界への「歴史」「コト」として観光になります。 その文化を伝え・残していかなきゃならないと思います。 この視点の地域活性化は、若い人の雇用にも繋がり、空き家課題解決にも繋がります。

アルベルゴディフーゾのまちづくりとは

  • 2024.02.11

「アルベルゴディフーゾ」よく聞く言葉です。 その団体は2つあって 矢掛屋さんが手掛ける実務型のアルベルゴディフーゾ 日本ファームステイ協会さんが仕掛けるコンサルタント型の 一般社団法人アルベルゴ・ディフーゾインターナショナル極東支部 私は今まで「お話」しか聞いたコトなかったのですが 矢掛町に行ってみて、様々な人のお話聞いてよくわかりました。 それは「イタリアのまち」であり、参考にはなりますが、日本 […]