2019年8月

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空き家を活かして地域活性化

  • 2019.08.13

全国10地域で 空き家対策に関する人材育成・相談体制の整備等に取り組む団体として 「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」を推進します。 1、東京都檜原村   杉本支部長 2、静岡県磐田市   三ツ井支部長 3、滋賀県長浜市   大森支部長 4、滋賀県米原市   田邊支部長 5、福岡県北九州市  山口支部長 6、福岡県うきは市  川口支部長 7、大分県中津市   兎洞支部長 8、佐賀県有田町   […]

古民家暮らし

  • 2019.08.12

松山市の隣町「松前町」と 東京都「上野」の2地域居住をしています。 生活の松前、仕事の東京です。 そして これから全国各地で「古民家利活用」していきます。 海の近くの空き家・古民家でも・・・ 山にある空き家・古民家でも・・・ 生き甲斐あり、地域活性化に繋がるビジネス・生活です。 私はやはり「マンション」より「古民家」がいいです。 生きてる感じがします。

住生活月間

  • 2019.08.11

各地で「住生活月間」へ準備しています。 各地で「国土交通省の後援」を頂けるようになりました。 令和2年度は「住生活基本計画の見直し」があり それに向けて各地で取り組み強化しています。 家は長持ちしなくなりました。 その理由は 「手間掛けていい家をつくらなくなった」 「家を代々継ぐ=大切に継ぐの意識が薄くなった」 家を作るのは 「木造」「自然乾燥材」「手刻み」が長持ちします そして住まい手は 「住教 […]

私たちの取り組む「住教育」

  • 2019.08.11

国土交通省の「住生活基本計画」の中に「住教育」はあります。 「住生活基本計画」は「住生活基本法」(平成18年法律第61号)に基づき 国民の住生活の安定の確保及び向上の促進に関する基本的な計画として 策定されています。(国土交通省HPより) 「住教育」は、住まいやまちで、 安全に安心して暮らしたいという思いや願いを「かたち」にし 住まいを文化として愛おしむ価値観を育て、 住生活や住環境をより豊かに魅 […]

松山の空き家対策

  • 2019.08.10

松山市の人口は50万人強、高齢化率は30%弱 日本中同じで人口減少と高齢化が進んでいます。 過疎化する地域をどうするか? 私は「移住」だけでではなく 『関係人口の増加=観光=インバウンド』 に力を入れなきゃいけません。 松山には素晴らしい観光があります。 お城=松山城   温泉=道後温泉   海=瀬戸内海 日本らしさを感じて頂き関係人口を増やす 「外国人観光客」を増やします。 […]

「古民家再生」ブームの先

  • 2019.08.09

「古民家再生」はブームです。 建築業界では「空き家古民家」にはあまり興味は持ちません。 それは「お金を頂ける対象ではないから」です。 空き家の活用には【改装するお金】と【運営する人】が必要です。 「古民家再生協会」はそのノウハウを構築しています。 「古民家再生の市場創造」から「古民家活用の市場創造」 「古民家ツーリズム推進協議会」を立ち上げ 観光業界と連携して 私たちは「関係人口を増やすノウハウ」 […]

【第16弾】「日本版DMO候補法人」

  • 2019.08.08

古民家再生協会関係では初のDM0 (一社)街道物語DMC(【大阪府】能勢町【京都府】亀岡市)が 【第16弾】「日本版DMO候補法人」として認定頂きました。 兵庫県川西市・大阪府能勢町・京都府亀岡市の 3市町を通る 旧街道「能勢街道」を 広域観光ルートの主軸にした 「古民家を中心」の観光開発をします。 能勢街道は大阪高麗橋を起点とし 兵庫県川西市〜大阪府能勢町〜京都府亀岡市(保津川下り乗船場)と 通 […]

  • 2019.08.07

お盆に供養 ナスを牛、キュウリを馬に見立てたお供え物 精霊牛、精霊馬 ・精霊牛→景色を眺めながらゆっくり帰れるように ・精霊馬→少しでも早く家族の元に帰ってこられるように 

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