脱炭素の近未来

     

2028年に「炭素税」が導入される予定です。

この感覚は2000年に
「循環型社会形成推進基本法」が交付され、3Rが推進された時と同じに感じています。
私はそのときに「古材」をスタートしてます。
2012年に「観光立国推進基本計画」の見直しされ「歴史的建物」という言葉が明記され
これから古民家の時代になる・・・と感じた時と同じ感覚です。
 

私は時間を掛けて農耕型でコツコツと「市場創造」するのが得意です。(案外誰もしない)
これから「古民家」「古材」「空き家」で
「カーボンクレジットでの地域活性化」出来るか?楽しみにしていてください。
今までの経験を活かして、よりスピードUPさせて、必ず仕上げています。